後見アシスト公式ガイド / 日々の記録・資料整理
後見人が日々記録しておくべきこと|報告前に困らない記録の残し方
家族後見人記録漏れが不安な方複数案件を扱う方
後見業務では、報告書を書く時期になってから記憶をたどると、面談内容や手続き経過を思い出しにくくなります。
日付、相手、内容、判断理由、次にやることを短く残すだけでも、後から報告書や資料確認に使いやすい記録になります。
この記事でわかること
- ✓日々記録しておくべき主な項目
- ✓面談・電話・医療・手続きの書き分け
- ✓報告前に役立つメモの残し方
- ✓後見アシストで記録を続けやすくする方法
まず押さえるポイント
- ✓対応した日付を残す
- ✓誰と何について話したかを短く書く
- ✓お金や財産に関係する内容は金額と根拠を残す
- ✓次に確認することや期限をタスク化する
記録しておきたい内容
記録は長文である必要はありません。あとで見返して、何が起きたか分かる粒度が目安です。
| 場面 | 記録する内容 | 報告時に役立つ点 |
|---|---|---|
| 面談・連絡 | 日付、相手、本人の様子、相談内容 | 生活状況の説明に使える |
| 健康・医療 | 受診、服薬、入退院、介護サービス | 健康状態の変化を説明できる |
| 手続き | 役所、銀行、保険、施設とのやりとり | 後見事務の実施状況を説明できる |
| 収支・財産 | 金額、用途、根拠資料、資金移動 | 収支報告や財産目録と照合できる |
続けやすい記録のコツ
完璧な文章よりも、抜け漏れを減らすことが大切です。
- ✓その日のうちに短く残す
- ✓金額がある場合は数字を必ず書く
- ✓迷った判断や本人以外への支出は理由を残す
- ✓期限があるものはタスクとして登録する
後見アシストでできること
- ✓面談、電話、健康医療、手続き、収支を種類別に記録できます。
- ✓音声入力やAI要約で、長いメモの整理を支援します。
- ✓タスク通知により、報告期限や確認事項を忘れにくくします。
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