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セキュリティについて
最終更新日: 2026-09-08
基本方針
後見アシストでは、セキュリティについて過度な保証をせず、必要な情報を必要な範囲で扱う設計を重視しています。 支援対象者一覧の登録では、支援対象者の実名・ふりがな・住所・裁判所名・裁判所の事件番号を入力項目として取得・保存していません。保存する管理用表示名は候補から選択する匿名ラベルであり、実名ではありません。表示用管理番号も当システム内の管理番号であり、裁判所の事件番号ではありません。
支援対象者の氏名は、必要に応じてお使いの端末内に暗号化して保存し、当システム内の表示差し替えにのみ利用できます。 報告書マスター、報告書入力、記録、メモ、財産情報、制度記録などに利用者が入力した内容は、それぞれの機能のための通常のサーバー処理の対象になります。
安全表示と氏名表示について
安全表示では、管理用表示名・表示用管理番号・色・アイコンで支援対象者を表示します。氏名表示では、支援対象者の氏名をお使いの端末内に暗号化して保存し、管理用表示名の代わりに画面上へ表示できます。識別用の色は氏名表示でも引き継ぎます。
お使いの端末に保存した氏名は当システム内の表示差し替えにのみ利用し、サーバーには保存しません。また、メール通知、AI要約、帳票出力には使用しません。
氏名を出さない安全表示を基本に、必要な場合はお使いの端末内に暗号化して保存した氏名を表示する氏名表示も選べます。端末を使う人の範囲や利用場所に応じて、安全表示と氏名表示を使い分けてください。複数人で利用する端末では、氏名表示を使うかどうかや、ブラウザデータの管理方法もご確認ください。
AI要約のデータ取扱いについて
AI要約は利用者が必要なときに実行する任意機能です。端末内に保存した追加表示用氏名はAI要約に使用しません。AI要約で処理する情報、学習利用の方針、生成結果の確認についてはプライバシーポリシーで説明しています。
メール通知について
やることのメール通知では、期限超過や期限間近などの区分ごとの件数だけをお知らせします。支援対象者名、管理用表示名、表示用管理番号、お使いの端末に保存した氏名、やることの件名や期限は表示せず、詳細はログイン後の当システム内で確認する設計です。
メールの転送や誤送信、端末の通知表示などに備え、対応の必要性を知らせるために必要な情報へ限定しています。
現在の取り組み
- 後見アシストへの通信には HTTPS を使用します。
- ログイン認証により、当システム内の情報へアクセスできる利用者を制御します。
- ログイン中の利用者ごとに、閲覧・操作できる支援対象者と業務データの範囲を制御しています。
- 管理者向け画面や管理者専用機能は、管理者権限を確認した利用者だけが利用できるようにしています。
- 支援対象者一覧では管理用表示名・表示用管理番号等を扱い、報告書マスターの報告書入力・記録・メモ等に利用者が入力した内容は端末内の追加表示用氏名とは分けてサーバーで管理します。
- お使いの端末に保存した氏名は端末内の表示差し替えに限定し、メール通知、AI要約、帳票出力から分離しています。
- 問い合わせ内容や事前登録情報の管理画面は、ログイン認証に加えて管理者権限を確認した利用者だけが閲覧・操作できるようにしています。
継続的に確認・改善する項目
- バックアップ・復元の運用確認と改善
- 操作ログ・監査ログの対象範囲の継続確認
- 認証・権限境界・データアクセス制御の回帰確認
- 外部サービス利用時のデータ取扱い説明の継続的な更新
利用者にお願いしたいこと
- 推測されにくいパスワードを使用してください。
- 共有端末ではログインしたままにしないでください。
- 複数人で利用する端末では、氏名表示を使うかどうかや、ブラウザデータの管理方法をご確認ください。
- 個人情報を含む内容を扱う場合は、後見業務に必要な情報を入力し、内容や要約結果を確認しながらご利用ください。
- 記録本文などには、必要以上の個人情報・機密情報を入力しないようご注意ください。
- 不審な挙動があればお問い合わせフォームからご連絡ください。
